2012年10月14日日曜日

芹那

ちょっと前、元SDN48の芹那がTVでこう言っていた。
「私のモットーは"遊ぶために働く"です。」
と。
すさまじい鼻声で言っていた。

以前の私なら深く考えもせずに
「なに言ってんだよ。」
と思ったかも知れない。

しかし現在の私は、なんだか生活するため、生きるために必死な毎日。
それはそれで恥ずかしいことでもなんでもないが、もう少し経済的に余裕が欲しいとは思う。

お金だけが全てでは無い。

それは確かにそうだけど、必要最低限のお金はやはり必要だ。
現在の我が家には必要最低限のお金が、正直、無い。

最近は友人に飲みに誘われても、お金がなくて行けない事が多い。

帰宅してポストを開ければ公共料金などの請求書ばかりが入っている毎日。


昔、友人とこんな会話をした事があった。

友人「人間、金稼いでなんぼだよ。」

私「そうかな?金なんか無くたって心が豊かな人はいっぱいいるよ。」

友人「違うよ、金があるから心が豊かになれるんだ。余裕ができるんだ。」

私「金持ちがみんな幸せとは限らない。」

友人「貧乏で心に余裕無い方が不幸だろ。」

という感じだった。

今になって思えばその時の私は、大してお金のありがたみも知らないまま、知った風な事を言っていた気がする。

友人が言っていた事も、一理ある、と今では思う。
金・金・金!とお金に執着してしまうのは良くないと思うが、生きていくためには当然お金が必要だ。

だもんで、生きるだけで精一杯の今の私からすると、
芹那のモットー"遊ぶために働く"
は素晴らしいなと思った。

まあ、一生遊んで暮らしたい、とまでは思わないけども、少なくとも後輩と食事に行って躊躇なくおごれるくらいのお金は常に持ちたい。


結論:そんなこんなで最近密かに芹那が好きです。

2012年10月8日月曜日

JKからの電話

しばらく連絡していなかった友人に久々に電話した。

すると、全然知らない女性が出た。

私「あれ?○○さんの携帯ではありませんか?」

女性「えー?違いますぅ。」

私「すみません、間違えました。失礼いたしました。」

と言って切った。

どうやら携帯番号が変わってしまったようだ。


すると夕方、間違い電話をかけてしまったその女性から電話がかかってきた。
不思議に思いながらも出てみる。


私「もしもし。」

女性「もしもしぃ?ねぇ、キミ、名前なにぃ?」

私「え?えーと、肉森と言いますけど。」

女性「肉森ぃ?あっそぅ、ふーん、わかったぁ。」

私「…?」

と、それで切られてしまった。

まったく知らない相手にずいぶん馴れ馴れしい感じで話かけられ、一方的に切られるという斬新な電話だった。

そして2時間ほど後、またその番号から電話がかかってきた。
今度はなんだい、と思いながら出る。


私「もしもし。」

女性「もしもしぃ?ねぇ、キミ、ホントは名前松島でしょぉ!?」

私「え?松島?いえ、肉森ですが。」

女性「えー?ホントにぃ!?」

私「本当です。」

女性「ねぇ、キミいくつ!?」

私「35です。」

女性「え!?35…ですか?あー、すみませんでしたぁ。」

と言って切られた。


おそらく、昼間の間違い電話が、本当は間違いじゃなくて彼女の知り合いの松島君のいたずらだとでも思っていたのかも知れない。

散々、上から目線で話していたら、相手が35のおっさんだとわかり愕然としたのだろう。

たぶん女子高生とか、そのくらいの年代っぽかった。


そして電話を切ってしばらくしてから、
「あ、俺まだ34だった」
と気づいた。

2012年9月1日土曜日

容疑者にされた!

うちの大家のオバハンはとても神経質で、色々細かい事を気にするクセモノだ。
また、非常識で無神経で、度々イライラさせられます。

例えば…

排水溝の掃除をするとかで
「不在の場合は鍵を開けて入らせてもらいます」
との通達の紙を前日にポストに入れて来たり。
前日ってありえないでしょ!


また、仕事の先輩が車でうちに荷物を取りに来て、駐車場でUターンしたら飛び出してきて
「勝手にうちの駐車場でUターンするな、事前に許可を取れ!」
と文句を言われたりとか。


また、うちの玄関横の窓はスライド式じゃなくて内側に引き倒すタイプで、網戸が無い。
夏場は開けると虫が入り放題なので、網を買ってきて外側に目立たない色の粘着テープで張り付けていたんだけど、それを見た大家がやってきて、
「なんでこんなの張ってんの?」
と言って目の前で網をペリペリ〜って剥がされたり。
なんで?って、ちょっと考えたらわかんないかなー!
説明したら納得したけど、直そうともしないし謝りもしない。


また、妻を見かける度に
「赤ちゃんまだなの?」
と聞いてきたり。
てめぇ姑かよ!


アパートはペット禁止なのに、大家は犬2匹飼ってるし。(うちの真上の部屋)
しつけがなってないのでめちゃくちゃ吠えてうるせーし。(売る精子)


基本的に訪ねて来る時は1回チャイム鳴らしてドアノブをガチャガチャして開けようとするし。
イヤになっちゃう!

と、まあ、大家のグチはこのくらいにして、本題に。


ここ最近、うちのアパートのごみ捨て場に、猫エサがばらまかれているのを何度か見かけた。

最初は、捨てられた猫エサが、ごみ袋からこぼれたのかと思ったけど、二度三度見かけたため、誰かが意図的にまいている事が解った。


ちなみにうちの妻も、ベランダに住み着いているネコちゃんにエサをあげている。
それは大家にも許可を取ってある。(しぶしぶだったけど)


数日後、ごみ捨て場を通りかかると立て看板が置かれていた。

---------------------------
最近ここに猫のエサのような物をまいている人がいます。
その度に管理人(大家)が掃除して捨てています。
ここはごみ捨て場です。
閉口しています。(困っています!)
---------------------------

と書かれていた。


近所のネコおばさんが、ここもエサ撒きポイントにしたのかな、何もごみ捨て場でエサあげなくても…。
と思ったが、私が気にする事でもないので放っておいた。


そして後日、妻が買い物帰りにごみ捨て場横の郵便ポストを確認していると、ちょうど二階から大家が下りてきた。

「こんにちはー。」
と挨拶した妻に大家は

「ねぇ!そこにエサ撒かないでー!」
といきなり言い放ったという。

妻は
「はぁ〜〜〜〜!?
 ロンドンドン!
 ロンドンドン!
 ロンドン・ロンドン・ロンドンドン!
 せいっ!」

と喉まで出かかったそうだがグッとこらえ、

「私じゃありません。」
と答えた。

さすがに謝るか?と思いきや、

「え〜?じゃあ誰かしら〜?」
と言って立ち去ったと言う…。


人を犯人扱いして「ごめん」の一言も言えない大家。
もう引っ越したい!

さらに後日、その「エサ撒くな」の看板の前にこれ見よがしにエサが撒いてありました。
誰だか知らんが頑張れ!

2012年8月17日金曜日

FIFA

FIFA (Fédération Internationale de Football Association)

国際サッカー連盟の事である。



以前、妻が私に帽子を買ってきてくれた。

「安かったから」

と言って差し出されたその帽子。

前面に大きく

「FIFA」

と書かれていた。



DSCF5864


私はFIFAどころか、サッカーにもさほど興味は無い。

まあ、そんな事を気にする性格ではないので、私はその帽子を使用していた。



それを見た友人達から、

「サッカーチームとかの帽子ならわかるけど、
FIFAってなんだよ。」

と度々からかわれていた。

私はそれに

「俺はFIFAを愛してるんだよ。」

と返していた。

そうやって、みんなにいじられているという事を笑い話にして、妻にも話していた。



すると先日妻が、今度はなんとFIFAのロゴの入ったバッグを買ってきたのだ。

DSCF5863


第一声はやはり

「安かったから」

だった。

まあ、大きくて使いやすそうなバッグなので、ありがたく使わせてもらうけど。

しかしなぜ、敢えてFIFA?

いったい妻は私をどうしたいのか…。



私の持ち物が全てFIFAブランドで固められるのも、そう遠い話ではないのかも知れない…。


2012年8月3日金曜日

見栄晴

三菱東京UFJ銀行にて、新規口座を作る手続きをした。

書類を記入し、窓口に渡す。

免許証を提示したり署名をしたり、さまざま説明を受ける。

そして開設時に入金が必要になるとの事。
1円からでOKだそうだ。

現在、私の懐具合はかなり寂しい。
しかし、そこで「1円」というのはなんとなく恥ずかしい気がした。

精一杯見栄を張って
「じゃあ100円で。」
と言い、財布を開く。

しかし、財布の中にあったのは10円玉数枚、1円玉数枚と、500円玉が1枚だった。

今さら
「やっぱり1円」
とか
「10円に変更で」
なんて言えない。

ましてや
「400円おつり下さい」
などと言い放つのは34歳のプライドが許さない。

涼しい顔をして
「100円なかったんで500円でお願いします。」
と大人の余裕を見せつけ、全財産のほとんどを入金してやった。


また、つまらない見栄を張ってしまいました。