コレです。
↓
「ゴキキャッチャー」
50枚入CDのスピンドルケースのフタにチョコっと穴開けただけだけど。
なんとなく使い方はわかると思いますが。
ゴキキャッチャーにてゴキブリを捕獲後、穴からゴキジェットのノズルを入れて噴射。
以下、実演動画。
（ゴキブリ嫌いの人は見ちゃダメーーーーーー）
叩き潰してゴキ汁が飛び散るのも嫌だし、これなら床を這うゴキブリは案外楽に捕獲できます。
あとはゴキジェットで瞬殺するも良し、じっくり観察する事もできます。
我ながらスゴイ発明をした！
とか思って特許のサイトで検索したら、すでに似たようなのがあったワイ。
なんだよ。
ところで、風の噂で聞いたのだが、優秀なゴキブリハンターがこの世には存在するらしい。
それは以下のお二方！
エントリーNo．１
アシダカグモ様
全長10～13センチ
エントリーNo．２
オオゲジ様
全長10センチ～
アシダカグモは2～3匹いれば、家中のゴキブリを半年で全滅させるほどの優秀なハンターだとか。
クモは平気なので、アシダカグモを飼いたい！
と思ったが、奥さんに相談したら「どっちもありえない」と一蹴されました。
オオゲジは自分もありえない。
ゴキブリよりコワイわい！
