2012年3月30日金曜日

ぬくもり

まだ寒い冬の話。


夕暮れ時、私は妻と二人で、実家の愛犬・ムクの散歩いた。

暑がりの私と対称的に、妻は超がつくくらいの寒がり。
すぼめながらムクの隣歩く妻。


からっかぜが窓ゆらす
自慢できることといえば
ポケット君にぴったりの
手袋に変えれることくらい

とは、槇原敬之の名曲「今年の冬」の一節だが、
な気のいた事私ができるはずもない。


私は、ムクが先程ひり出したばかりのウンコ入れたビニール袋手に取り、

「はい、ホッカイロ♪」
と言っ妻のほほに押し当た。

「も~、なにすのぉ!やめよ~(o^∀^o)」
みたいな反応期待しいたのだが、返っきた言葉は

「ちょっと(怒)!!なにやっの(怒)!!ふざけないでよ(怒)!!信じられない(怒)!!」

でした。
本気で怒っいました。

そのあとしばらく聞いくれませでした。


暑がりの 私の心も 寒くなる
妻がキレたる フンの温もり
 
 
 

2012年3月21日水曜日

うんこ花火

ほぼ毎年、板橋・戸田の花火大会に行っています。



以下、何年か前の花火大会の事。



みんなで飲めや食えや花火見ろやをしていたら、
当然のごとくトイレに行きたくなります。

ましてやトイレの近い私の事。

(あ、トイレ行きたい)
と思ってから行動したのでは絶対間に合いません。

なぜなら花火大会用に設置された仮説トイレには常に長蛇の列。

列に並んでから用を済ませ、席に戻るまで30分くらいはかかる。

(そろそろ行きたくなるかも知れない)
くらいの段階で席を立たねばなりません。

こんな所で何度も何度もトイレに行っていたら大変なので、花火の時は私は飲む量をなるべく押さえています。

それでもトイレには行きたくなるのが頻尿野郎の悲しい所。



で、花火大会後半でトイレに立った時。



トイレは、男性小用、男性大用、女性用、と3種類に分かれており、男が女性用を使う事はまずないが、後半、女性は構わず男性大用も使っていた。

自分もその時はおっきめのがしたかったので、男性大用に並んでいました。

女の人がちゃんと女性用に並んでいれば、もっと早くトイレにたどり着けるのに…

とか思いながら順番を待つ。



そしてやっと自分の番が来て、トイレに入る。

そこで私が目にしたモノは…。



便器すれすれまでうずたかく積もったうんこの山だった。

おそらく地面の下1メートル(もっとか?)くらいは穴が空いており、そこに排泄物を溜める仕組みになっているのだろうが、花火大会の観客数がハンパじゃないため、後半には便器の穴付近まで積み上がって来てしまったのだろう。

「まじかよ…!」
と思わずつぶやいてしまった。

しかし躊躇している余裕はなかったので、その山の頂上にて特大のお花を摘んでやりました。

そしてケツを拭いたトイレットペーパーを、うんこの山の端の空間から下に投げ込んだ。

自分のうんこを拭いた紙なんて見られるのはなんだか恥ずかしい。



しかし、ここで新たな問題が勃発した。

じゃあうんこは見られてもいいのか?



私の後ろに並んでいるのが男だったら気にしなかっただろう。

そう、私の次にトイレに入ろうと待ち構えていたのは、うら若き乙女ちゃんだったのだ。

このままトイレを出たら、その乙女ちゃんに
「まあ、さっきの男ったら、顔に似合わずこんなうんこをするのね!エ臭レント!」
ってなるよね!

逆の立場だったらどんなに良かった事か…!(変態)



しばし悩んだあげく、私が出した結論。

うんこ山の頂上に、そっとひと切れのトイレットペーパーを被せ、伏し目がちにトイレを後にしました。



私の恥じらいを、乙女ちゃんはわかってくれたであろうか。




ある夏の切ない想い出でした。

2012年3月20日火曜日

新婚このヤロウ

新婚の友人の奥さんから、バレンタインにチョコをいただいていた。

お返しを何にも考えていないままホワイトデーが過ぎてしまった。

やべーやべーと思っていたら、今日その友人に会ったので、
「何にもお返ししてないんだけど、奥さん何が好きかな?」
と聞いたら満面の笑みで

「う~ん…、お・れ♪」

ですってよーーー!

2012年3月18日日曜日

私はコーヒーを飲まない。


私はコーヒーを飲みません。
高校生くらいまでは飲んでいました。

敬愛するブルース・リーがコーヒーを飲まない事を知ってから、
「じゃあ自分も飲むのやめよう」
となった。

以降、紅茶派になりました。

でも、カフェオレはセーフです。

まあ、誰かの家に行って、出されればコーヒーも飲みますが。

その程度のこだわりなのです。


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♪あの人に影響されて
 コーヒーを飲まないというアナタ
 頼むのはいつもアイスティー
 もっと私を愛ステー♪
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2012年3月16日金曜日

笑顔


家族でステーキ屋さんに食事をしに行った。

そこは基本的に女性の店員が多いのだが、オーダーを取りに来た女性店員が常にムスッとしていてかなり感じが悪かった。

一方、食事中、水を注ぎに来てくれた店員さんは常にニコニコしていてとても気分が良かった。

客観的に見て、ムスッとしている店員さんの方が美人顔で、ニコニコ店員さんは昔の日本人顔とでもいうか、目が細く下膨れな感じだった。

しかし私にはニコニコ店員さんの方が、ムスッとした店員よりも100万倍魅力的に見えた。

そしてそのニコニコ店員さんは実は店長だったらしい。

やはり笑顔を絶やさない、好感の持てる人間が上に行くものなのだ、と思った。


先日、ある専門学校の卒業式に参加させていただいた。

校長先生の挨拶の中で、
「今の時代、町を歩いても笑顔の人が少ない。」
という話があった。

たしかにそう思う。
みんな色々あるんだろうが、暗い顔していたり、なんだかつらそうな表情している人を見ると、こっちまで気分が滅入る。

つらい時につらそうな顔するな、と言うつもりはないけど、自分としてはつらくたって笑顔でいたり、元気なくたって元気に振る舞っているとなんだか元気が出る気がする。

「常に笑顔」をこころがけ、今後も頑張っていきたいと思う。

しかし時には先輩から
「真面目な話してんのに、ニヤニヤしてんじゃねぇよ」
とか言われてしまう事もある。
悲しい。