2012年7月24日火曜日

無礼者ーーー!(>_<)

近所に建設中の分譲マンションの営業マンがうちに来た。
新卒の若いお兄ちゃんで、見学だけでもいいのでモデルルームを見に来ないかと一生懸命話をしてくる。


2012年7月18日水曜日

She want KANCHO.

ARMZの事務所で仕事をしていた時。

「ピンポーン、ピンポーン」

インターホンが鳴った。

時間は19時か20時頃だった。

あれ?今日って誰か来る予定だったかな?

事務所には、夜になるとメンバーが数人来るのが日常的なのだが、その日は特に誰が来るとは聞いていなかった。

そしてメンバーであれば、とりあえずインターホンを鳴らして、勝手にドアを開けて入ってくるようになっている。

ドアが開く気配は無い。

私はインターホンの受話器を取って
「はい」
と言った。

すると、受話器から聞こえてきたのは
「あのー、○○○○が欲しいんですけど。」
というおばあさんの声だった。

良く聞き取れなかった私は
「はい?なんですか?」
と聞き直した。

「あのー、カンチョウが欲しいんですけど。」

(え?カンチョウ?)

一瞬考えた後、事態が飲み込めた。

この事務所は2階建ての建物の2階にあるのだが、入り口は1階にある。
そして1階は薬局になっている。
しかしこの日は薬局は休みだった。

おばあさんは薬局の入り口が閉まっているので裏口に回って直接浣腸を買いに来たらしい。

「えーと、ここは薬局じゃなくて一般の家なんです。」
と説明するも
「あの、お腹が張っちゃって、浣腸が欲しいんですけど…。」
と、わかっていただけない模様。

「ちょっと待って下さいね。」
と、階段を降りてドアを明ける。
パジャマ姿の80代くらいの小さなおばあちゃんがそこに立っていた。

「あのですね、そこは薬局なんですけど、このドアは薬局とは関係ないんです。」

「あぁ、そうなんですか。でもお腹が張っちゃってねぇ。浣腸もらいに来たんですぅ。」

「ババア!違うって言ってんだろうが!」などと、無下にドアを閉めることもできないので、
「薬局の人がいるか確認してみますね。」
と、裏側に回ってみた。
窓も真っ暗で、中に人がいる気配は無い。
インターホンが見当たらなかったのでドアを叩いてみた。
しかし反応は無し。

「やっぱり誰もいないみたいですね。」
と、後ろを着いてきたおばあさんに言う。

「そうですか、アタシ近所に住んでるんだけどね、お腹がもう張っちゃって。浣腸もらいに来たんですよ。浣腸ってあの…」
と、浣腸の説明をしようとするので
「あ、浣腸、わかりますわかります。」
と慌ててさえぎる。

「とにかく薬局は今日はおしまいみたいですね。」
「そうですか、すみませんねぇ。」
と言って狭い通路を歩いて行く。

歩きながら
「とにかくお腹が張っちゃってねぇ。」
とつぶやくおばあさん。

「大変ですね、お大事にしてくださいね。」
と言って見送った。

あとから考えたら、ちょっと歩いた所に、遅い時間でも開いている薬局があったので教えてあげれば良かったかな、と思ったが、もう遅かった。

おばあさんのお腹の張りが無事に解消された事を祈るばかりである
 
 
 

2012年6月3日日曜日

無灯火二人乗りへ、友人から一言モノ申す!

夜、友人と一緒に自転車で走っていた時の事。


薄暗い小道に、自転車に跨ったおまわりさんが佇んでいた。

おそらく無灯火や二人乗りの自転車を取り締まっているのだろう。

そこを通り過ぎてしばらく走っていると、前方から無灯火及び二人乗りの男女の自転車が走ってきた。私は特に何も思わなかったのだが、彼らとのすれ違いざまに友人が一言。

「ライト点けた方がいいですよー」
 と。

相手が非常識なクソガキならば
「はぁ?うるせぇよ!」
とでも言われそうな所だが、すれ違った後に振り返って見てみると、彼らは自転車を降り、男が自転車を押しながら二人で歩き出していた。

彼らが、他人の忠告を素直に受け入れる真面目な子達だったのか、それとも友人の一言でおまわりさんが潜んでいる事に気づいたのかはわからない。

しかし、どんな人間なのかもわからん奴らに躊躇なく忠告するその友人に、私は感心した。

車同士だったりすれば、ライトの点滅で合図したりする事はあるだろう。

しかし自分は見ず知らずの人間に声かけてまで注意を促す、という事はなかなかできない。

かっこいい、と思った。

2012年5月20日日曜日

仔猫二匹、里親募集

仔猫二匹、里親募集中です。

DSCF2469

我が家に居着いた親猫が、避妊手術する前に妊娠してしまい、2012年3月10日に生まれました。

女の子「あーたん」と男の子「いっくん」の仲良し姉弟。
虫駆除、ワクチン済。


DSCF2724


DSCF2745


とっても元気でやんちゃ、まったく人見知りしません。

DSCF4661

離れ離れになるのはかわいそうなので、できれば姉弟一緒にもらっていただければ嬉しいです。

東京都練馬区平和台にて保護しています。


DSCF4910


気になった方、質問等ある方は、コメント残して頂くか、
こちらのメールフォームからメールいただければと思います。
よろしくお願い致します。 



2012年5月2日水曜日

謎のダッシュ

妻と二人で地下鉄の通路を歩いていた時の事。

私達の20メートルくらい前方に、杖をついたおじさんがいた。

おじさんは壁に寄りかかり、足を震わせながらしゃがもうとしているような感じだった。

良く見ると、足元に何か紙の様な物が落ちている。

おじさんはそれを拾おうとしているみたいだ。

「手伝ってあげて」
と妻が言い、拾ってあげようと思い、私はおじさんに向かって走った。

おじさんの所までたどり着いた時、紙だと思っていた物が、床に張ってある非常口案内のタイルだとわかった。

何かを拾おうとしていた訳ではないとわかり、私は何事もなかったかのようにおじさんの横を歩いて素通りした。

全てを見ていた妻は私に追い付き、
「まわりにいた人達からは、突然謎のダッシュをした変な人に見えたよ。」
と言った。

ちょっと恥ずかしかった。

おじさんは、実際に何か困っていたのかもしれないが、
「何かお困りですか」
と声をかけるほどの勇気は私にはなかった。